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経営業務の管理責任者

経営業務の管理責任者

 経営業務の管理責任者とは、建設業の営業取引上対外的に責任を有する地位にあり、建設業の経営について、総合的に管理、執行した経験(具体的には、建設業を営む会社の役員、建設業を営む個人事業主等の経験)を有する者で、常勤であることが必要です。なお役員経験には、監査役、監事、有限会社社員、事務局長等の経験は含みません。

 国土交通省(旧建設省)の通達によって、経営業務の管理責任者に準ずる地位にあって経営業務を補佐した経験を有する者も経営業務の管理責任者として認められる場合があるとされています。

 この経営業務の管理責任者に準ずる地位にあって経営業務を補佐した経験とは、法人の場合は、役員に次ぐ職制上の地位にある者、個人の場合は、当該個人に次ぐ職制上の地位にある者が、許可を受けようとする建設業に関する建設工事の施工に必要とされる資金の調達、技術者及び技能者の配置、下請業者との契約の締結等の経営業務全般に従事した経験をいい、この経験が7年以上あれば、建設業法第7条第1号イに掲げる者と同等以上の能力を有するものとして取り扱われることになっています。

 けれども、実務上、この経験については許可権者によって解釈・運用の幅が、かなりあるのが実態です。

経営業務の管理責任者として認められるか否かは建設業の許可を取得する上での大きなポイントになりますので、もし、経営業務の管理責任者の候補者について、その経験の有無や証明方法について、解らない点がある場合は、根来行政書士事務所にご相談ください。

 

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